雷雲が覆う山、草木のざわめき

凍えそうな祝日の晩はひっそりと

「百姓」のことが好きな人もいれば、嫌いという人もいるはず。興味のない人だって。あなたにとっての「騎士」って、どう?
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息もつかさず走る先生と公園の噴水

友人の彼氏であるSさんの働く食品会社で、いつも和歌山の梅干しをオーダーしている。
アルコールが入ると電話をかけてくるSさんの可愛い部下のEくんという男性は、ぜんぜんトークがかみ合ったことがない。
シラフの時の彼は、わりと人見知りらしく、そういっぱい話さない。
だから、一回もEくんと話したと言えるくらい会話をしたことがない。

喜んで叫ぶ子供と夕立
新入社員の頃に、無知で、大変なごたごたを誘発してしまった。
心配しなくていいと言ってくれたお客さんだが、感じの良い訂正の仕方も考え出せず、泣いてしまった。
若いお客さんが、タリーズのマキュアートを差し入れと言いながらくれた。
勘違いで2つも頼んじゃってさ、と言いながら違う種類のドリンクを手に2つ。
背が高くて細くてすっごく感じのいい雰囲気をもっていた男性。
申し訳なかったな、と思い出す。

悲しそうに走る家族とよく冷えたビール

太宰の斜陽は、一気に読み進められると思う。
戦前は旧華族の娘だったかず子が、強くて引かない女に変身する。
なかなか素敵だと感じた僕。
この女性のように、誰にも負けない行動力と、強引なくらいの自我が終戦後は必要不可欠だったのかもしれない。
分かるけれど、不倫相手の小説家の奥さんからしたらうざいだろうと思える。

具合悪そうに熱弁する友人と夕焼け
昔、体調が良くない上に、偏った食事と、睡眠の中身が変だったので、シミが多発した。
嫌だなあと思い、生活リズムを意識し、健康にいい事をし続けようと情報収集をした。
そこで推進されたのが、ニチレイアセロラドリンクだ。
いまだに結構飲むことにしている。
れもんよりもビタミンがたっぷり入っているらしい。
コンディションと美しさは何と言っても果物から出来るのかもしれない。

月が見える休日の朝は友人と

今のようにネットが必需品になるとは、中学生だった自分には予測ができなかった。
品物を売る店舗はこれから競争が激化するのではないかと思う。
パソコンを使って、どこより安価な物見つけ出すことが不可能ではないから。
レースがピークになったところでここ最近よく目立つようになったのが成功のためのセミナーや情報商材だ。
もはや、手段が売れるようにな時代で、何が何だかよくわからない。
手段と目的を取り違えてしてしまいそうだ。

寒い水曜の夜明けに外へ
とある夜遅く、私は友達と、横浜のアパートから高速道路を利用し、由比ヶ浜に向かった。
と言うのは、趣味の一眼レフで夜景を撮るためだったけれど、なかなかうまく写せない。
海は久々だったから、写真に飽きると裸足になって海の中に入りはじめた。
それにも飽きて、ビーチで棒崩しをしはじめた。
それまでは、確実にそばにあった黒いデジタル一眼。
じゅうぶん過ごして、帰路の最中、ガソリンスタンドで一眼レフが鞄に入っていない事に驚いた。
あきらめてアパートまで戻ったけど、長い間、すごく切なくなったのを覚えている。
数百枚の思い出が記憶されていたあの一眼、今はどこにあるんだろう?

汗をたらしてダンスするあの子と気の抜けたコーラ

職場で着るスーツスカートを選びに向かった。
コムサでモードなどフォーマルなショップもいいな〜と悩んだけれどギャルショップも悪くないと思う。
華やかではつらつとした女物のショッピングビルでピタッとしたファッションが多い。
値段はショップによって差があるのはもちろんだが、全体的に安め。
そして、スーツを選んでいたが、小さめの物が多く置かれていた。
着てみると、なんとなく色っぽく見えるような気がする。
良い感じのショッピングができて、すごく満足感があった。

寒い週末の夕暮れは読書を
喜ばれるプレゼントを決定しなくてはと思っている。
結婚記念日がすぐで、嫁に何かしら贈り物をあげたいとは言ってもめっちゃ良い贈り物が決まらない。
嫁になんか欲しい物があればいいのだが、ほとんど、物欲が存在しないので、欲しい物が思いうかばない。
けれども、妻に気づかれない様に喜ぶものを考えて驚かせて喜ばせたい。

汗をたらして叫ぶ母さんと電子レンジ

毎晩、グラスビールを飲むのが習慣になっているけれど、最近はさらに、ワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接待のような仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、アパートの近くでワインショップを発見して、父の日のために買ったことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円のプレゼント用ワインを探しています」なんて言って。
実家に贈った、ワインが一万円することをついつい話すと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
他に感想は特にはなかった。
そのことから、そんなにワインの値段にはこだわらなくなった。
あー幸せだと思えるお酒だったら、金額や質にはこだわる必要は、今のところない。

風の強い木曜の早朝に焼酎を
個々で、好きなものや気になるものがあると思っているけれど、どんなものか聞くのが大好き。
仲の良い子に質問してみると、お金、パステルカラーの洋服、母の事が大好きとの事。
その上、男の人の血管の浮いた手。
最後に、ドイツ語の巻き舌。
自分には理解できない。
リンゴ飴、シャツを身につけないでニット、女っぽい香水、ハスキーボイスの男性が好きだと、言ってみた。
同じく理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという部類らしい。

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