雷雲が覆う山、草木のざわめき

喜んで吠える君と冷たい肉まん

アナタが感じている「起業家」と、みんなが思っている「りんごジュース」は、もしかしたらまるっきり違うものかもしれない。そうやって想像すると、ちょびっと不思議じゃない?
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喜んで口笛を吹く先生と電子レンジ

夜、寝れないとなれば、DVDをゆっくり見てしまう。
この前見たDVDは、「エスター」というタイトルの米国のシネマだ。
主人公の、エスターと言う子は頭が良いけれど少々変わった9歳の子供。
最後に予想もつかない結末が待っている。
それを観賞の真ん中で、結末が分かる人がいるのか不思議なほど予想外の真実。
まさに、ビックリとさせるわけでもなく、ただゾッとするような結末だった。
作品は、眠くない私の毎晩の時を満足させてくれる。
深夜の映画は常にカシス系のお酒も一緒なので、体重が増加するのが分かる。

陽気に自転車をこぐ友人と突風
知佳ちゃんが、アパートのベランダにて、ミニトマトを育てている。
実ったら野菜サラダを作ってみたいらしい。
実は、しょっちゅう水をあげないし、ベランダにて煙草をふかすので、トマトの周りの空気はぜんぜん良くない。
1日、水も肥料も与えていないと言う時の、その外見は、葉がしょぼんとしていて、なんとなくしゅんとしている姿に見えなくもない。
かわいそうだったので、水と肥料をたっぷりあげると、翌日の早朝のトマトは何事もなかったように復活していた。

笑顔で熱弁する子供と読みかけの本

甘いお菓子がすごく好みで、ケーキや水ようかんなどを自分でつくるけれど、娘ができて自作するものが限られた。
私たち親がめちゃめちゃ楽しみながら口にしていたら、子供がいっしょに欲しがることは当たり前なので娘も食べられるお菓子を私がつくる。
私は、チョコ系のケーキがたいそう好きだけれど、しかし、娘にはチョコレートなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくるのを控えている。
ニンジンやバナナをいれたケーキが体にも良いと考えているので、砂糖とバターを控えめに入れて焼く。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、とってもつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

凍えそうな火曜の昼に外へ
友達と前から会う約束していた。
福岡のいつも通りの大きなテレビ画面の前。
そこで、少しばかり遅れると電話が入った。
この駅は待ち合わせ地点なので、人々は時間が来ると去っていく。
スマートフォンで曲を聴きつつ、それをぼーっと見ていた。
それでもくたびれて近くのPRONTに入って、レモンティーを飲んでいた。
その後、同級生がごめんね!と言いつつきてくれた。
お昼どこに行く?と聞くと、パスタが良いと言った。
色々探してみたけれど、入りたい店を探しきれなかった。

気どりながら大声を出す君と僕

会社員だったころ、会社を辞めるチャンスがなかった。
そこまで辞めたかったという訳ではなかったから。
仕事をする情熱がなかったのかもしれない。
面倒くさくなって、その日、真剣に辞めると口にした。
そんな日に何故か、普段かなり怖いと印象を抱いていたKさんが、声をかけてきてくれた。
話の中で、まったく事情を知らないKさんが「今の仕事、しんどいよね。君はもうちょい頑張れるよ。」と言ってきた。
ありがたくて胸が痛くなった。
これも何かのきっかけだと思い、その日の帰りに、会社に退職をなしにしてもらった。

気持ち良さそうに自転車をこぐあなたと紅葉の山
ツアーでも業務でも、韓国に行く機会が多い。
縁が深いのは、港町釜山。
観光ももちろんだが、特に女性はコスメや小物など興味を持っている方も多いようだ。
韓国人は見かけへのこだわり、つまり外見を磨くことへの熱は強い。
就職や、結婚の際に、日本よりもあからさまに判断される傾向が多い。
お国柄か、韓国で販売される美容グッズは、肌に良い成分が日本の物より多く含まれているらしい。
という事で、合う合わないは出てくるものの、効果は期待してもいいだろう。

陽の見えない日曜の明け方にこっそりと

求められて、山のモウソウダケの切り倒しを支援していたが、高すぎる竹がものすごくうじゃうじゃ生えていてつらかった。
山の持ち主が土地の管理を親から相続して、竹がたてこんで生えていて、手入れのしようがなかったそうだ。
俺は、仕事で使用する竹が手に入れたかったので、もらえるとなり、ありがたくて良かったが、竹やぶになった山から出すのもつらかった。

具合悪そうに話す子供と履きつぶした靴
新入社員の頃、株に関心をもっていて、買ってみたいと考えてたことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、買える銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったのだけれど、汗水たらして稼いでためた貯蓄が簡単になくなるのも怖くて、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、銀行口座から動かして入れて、クリックを押すだけで買えるようにしたけれど、恐怖で購入できなかった。
頑張って、働いて得た貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少なくてもでも無くなるのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

雹が降った木曜の夕暮れにお菓子作り

少し前、まだ20歳の時、友達と3人で飛行機で釜山に観光に向かった。
未経験の韓国旅行で、ロッテホテルに短期の宿泊だった。
街中を散々歩いて、充実させていたけど、そのうち道に迷った。
日本語は、当然理解されないし、英語も少しも通じない。
その時、韓国の男性が発音のきれいな日本語でメインの場所を伝えてくれた。
しばらく日本の大学に留学して日本語の知識習得をしたとのこと。
それがあって、また、良いツアーをすることが可能になった。
帰る当日、バスで道を案内してくれたその人に偶然ばったり会った。
「またおいで」と言ってくれたので、3人ともここが印象的な国になった。
いつも予定が合えば韓国への旅が実現される。

勢いで泳ぐあなたと草原
お盆でも実家から離れていたらとたまにしか気づくことがないが、最小限、供え物くらいはと考え生家へ配送した。
故郷に暮らしていたら、香をつかみ先祖の歓迎におもむいて、御盆のラストに送り届けに行くのだが、外れて生きているので、そう遂行することもない。
周りの人たちは、線香をつかみ墓所に出向いている。
かような場景が目に触れる。
日常より墓の周りには多くの乗用車が停車していて、人も非常にたくさん目に触れる。

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