雷雲が覆う山、草木のざわめき

ひんやりした水曜の朝は微笑んで

「パスタ」に関して、どう思う?「ジントニック」って、常識的にはどのように受け止められているのかな。べつに考察する気分になったわけじゃないよ。
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夢中で叫ぶ姉ちゃんとファミレス

「今日の夕飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にした途端、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は小学校から帰宅して、麦茶を飲みながらダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴が風に吹かれてチリリンと音を立てていた。
テレビでは、かつての懐かしいアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だった。
一休さんみたいに頭の良い坊主が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は思っていた。
でも、調理場からカレーの匂いがにおって来たとき、少年はテレビのことは頭から吹っ飛んでいた。

自信を持って自転車をこぐあなたと観光地
鹿児島市に居住してみて、墓所にその日その日、花をやっている主婦が多人数なことに仰天した。
お歳をめしたの奥さんは、その日その日、墓所にお花をあげていないと、近くの主婦の目が不安らしい。
日々、切り花をしているから、毎月の切り花代もめっちゃ大変らしい。
その日その日、近辺のお歳をめしたの女性はお墓に集まって花をあげながら、語らいもしていて、墓前の不吉な空気はなく、まるで、人の集まる広場みたいに陽気な空気だ。

一生懸命踊る君と私

オフィスで頑張っていた時の先輩は、親が社長で、まさにお嬢様だった。
小さな体で活発でとにかく元気な、動物好きの先輩。
動物愛護団など設立して、しっかり活躍を行っているようだった。
毛皮着ない、ヴィーガン、動物実験反対。
知り合ってすぐに、マンションに遊びに行ったことがあった。
一等地にある高層マンションで、国会議事堂が見える。
先輩は、可愛くてきれいなシャム猫と一緒に住んでいた。

一生懸命泳ぐ先生と俺
前に凄く肥えていた時代に、絶対食べたくなったのがシュガートーストだ。
その上、夜ごはんの終わりに4枚くらい食べた時期もあった。
最悪なことに同じ時期に、フライドポテトに取りつかれてしまい肥満体型の道へまっしぐらだったあの頃の自分。
トライしたダイエットが、変わったものばかりだ。
例を挙げると、2週間スープダイエット。
これは2週間程おんなじスープだけで生きる食事だ。
職場にも水筒に入れて持って行ったという徹底さ。
次が豆腐を夜ごはんに置き換えるという痩身法。
これらは、今はできない。
その後、3年ほどで生活習慣を変えると、気が付くと半分くらいに。
なんでも時間をかけてやっていくしかないのかもしれない。

雨が上がった週末の晩に椅子に座る

割と大きなマーケットで食料品を探していた。
冷凍食品のcornerポテトをさがしていた。
いろいろ見ていたら、韓国文字で表記されている品を発見した。
確認すると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
先月釜山へ旅行した時に、幾度となく韓国まで旅行している友人に教えてもらったのがトッポギだ。
ここ日本で冷凍食品として、韓国のトッポギが購入できるなんて、びっくりだった。

雲の無い水曜の夜明けはビールを
理由は分からないが、情緒不安定な感じに陥ってしまい、少しも苦しくなった。
これといった理由があるという訳ではなく、思い立ったように悲観的になったり、現在までの出来事が意味のない事に思えた。
そんな心持だったけれど、急に仕事がきた。
その上年に一回の野外のイベントで大手の案件だった。
この状態ではいけないと思い自分を忘れて夢中でこなしているうちに元の軽い心持に戻ってきた。
後で思うとあの時は外に出て日差しを浴びたりしなかった。
たまには出かけるのも良い事かもしれないと思う。

涼しい土曜の明け方はひっそりと

このごろ、大衆小説を読みふけるのはわずかになったが、1年前に水滸伝の北方バージョンに魅了されていた。
昔の水滸伝を訳したものを見た時は、つまらなくて不満で、没頭することはなかったが、北方謙三さんの水滸伝を読み進めたときは、没頭し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の休憩中や仕事が終わってからの夕食中、湯船の中でも読んで、1日一冊ずつ読みとおしていた。
登場キャラクターが人間味あふれていて、男らしい登場人物が非常に多人数で、そんなところにはまっていた。

ゆったりと泳ぐあいつと枯れた森
絵やフォトといった芸術が好きだし、デッサンも描けるのに、写真が恐ろしく苦手だ。
とは言っても、前、機嫌よく、ライカの一眼を宝物にしていた時もあり、どこに行くにも持ち歩いたりした。
ビックリするくらい焦点が合ってなかったり、おかしなアングルなので、一眼が可哀想だった。
だけど、写真や写真の加工はどう考えても、最高にカッコイイと感じる!

気持ち良さそうに口笛を吹く姉妹と公園の噴水

仕事の待機中の時間つぶしに、星の王子様ミュージアムに行ってから、あの場所に病みつきだ。
驚いたのは、一人でじっくり見にきている方も少なくなかったこと。
以来私も、一人でも行けるし、誰か誘って行くこともある。
江戸東京博物館は、催し物がすごく以来私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展がすごく横須賀美術館は、私の好きな谷内六郎の展示が数多くある。
彼は、有名な週刊誌、新潮の表紙絵を担当していた人物だ。
それ以外でも、日光猿軍団の近くにある、竹久夢二美術館で凄い量のポスターを購入したことも。
そんな感じで、美術館にはいつも魅力的な時をいただいている。

控え目に熱弁する母さんと公園の噴水
ネットニュースを見るけど、紙の媒体を見るのもけっこう好きだった。
今は、費用がかからないで閲覧できるインターネットニュースが多くあるから、新聞はもったいなくて購入しなくなった。
ただ、読み慣れていたから、新聞のほうが少しの時間でたくさんの情報を手に入れることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで調べやすいことはある。
一般的なニュースから関わりのある深いところを見つけていきやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞は目立ちにくいぐらい小さくても記載しているので目に入るけれど、インターネットニュースだと自分でそこまでいかなければ目につかない。
ごく最近では、アメリカ合衆国のデフォルトになるという話題が目につく。
債務不履行になるわけないと普通は思うけれど、仮にデフォルトになったら、日本もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

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