雷雲が覆う山、草木のざわめき

天気の良い平日の夜明けは昔を懐かしむ

街角アンケートなどで、「うどん」について尋ねられたとしたら、あなたはなんと答える?「幸せ」って、人によって考え方が全然違うなのかもしれない。
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陽の見えない休日の深夜に座ったままで

ここ何年か、小説をぜんぜん読まなくなった。
30前の頃は、かかさず読んでいたけれど、近頃、仕事があるし、読む時間をとりにくい。
時間があっても、ゆったりと小説をじっくり読むという心になかなかなりにくいので、読んでいてもおもしろく感じにくい。
ただ、すごく楽しめる小説に何年ぶりかにに出会いたい。
村上春樹さんや村上龍さんの小説が好きだから、二人が新人賞をとった群像文学新人賞が私の好みに近いものがあるかと思って読んでみることが多いが、二人のようにがつんとくるものはなかなかない。
けれど、次世代の光っている新人小説家がいないかと気になるからまた読んでみたい。
ただ、純文学なのだからと無理やり難しい言葉を使っているけれど中身が伝わりにくいものも多いから残念だ。

そよ風の吹く金曜の深夜は立ちっぱなしで
好きなミュージシャンはいっぱい居るけど、20代になってから外国の音楽ばかり購入していた。
でも、邦楽のミュージシャンの中で、大ファンなのがCHARAだ。
チャラは多くの作品を世に送り出している。
有名なのは、SWEET、世界、罪深く愛してよなど。
この国さまざまなミュージシャンが知られているがチャラは周りに素晴らしい個性がピカピカと見られる。
国内には、世界中で仕事をするアーティストも数多くいるが、この方も人気が出るような感じがする。
あたしなんで抱きしめたいんだろう?あたしを無人島に持って行って
こんなフレーズが浮かぶことにビックリする。
多くの作品の作詞作曲もしていて私の意見としてはクリエイティブでカリスマっぽい魅力がある存在だ。
JAMのyukiとコラボしてTOP10入りした、「愛の火、3つ、オレンジ」も、欠かせない。
2人とも可愛かったから。
誰もが一度くらい、思う、思われたい感じの事柄を、上手に短文で表現している。
キャッチフレーズコンテストなどに入賞されそうだ。

具合悪そうに話す友達と穴のあいた靴下

富士には月見草がよく似合うと言う名文を書いたのは文豪の太宰治だ。
彼は、バスで、御坂を通り、現在の山梨県甲府市へ向かうところだった。
同じバスで偶然にも一緒に乗ったおばあさんが、「月見草」とつぶやく。
それに、振り向いた太宰の視界に見えたのが月見草、そして名峰富士である。
富岳百景のこの話は、名峰富士を説明するときに欠かせないと思う。
多くの作品に登場する、3776mの名山だ。
どこからどう見ても、同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏という表し方が似合うと口にされる。
その通りだと思う。
私が特に好きなのは、河口湖から見る名峰富士だ。

気持ち良さそうに体操するあの子と飛行機雲
ずっと昔の学生時代に見た映画が、ビフォアサンライズというもので、日本名は恋人までのディスタンスだ。
父に、「とてもいい作品」と話を聞いた作品だ。
旅の帰りの列車の中で出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス出身の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌは限られた時間でオーストリアのウィーンを歩き回るというもの。
このストーリーの変わっている部分は、これといったパニックシーンとか盛り上がりなんかが、あまり無いところ。
出会ってすぐという男女が、愛すること、それに、人生に関してじっくりぶつけ合う。
当時中学校2年生だった私は、経験不足で幼く、なんとなく見過ごした作品だった。
といいつつ、昨日、偶然DVD店にて見つけ、これはあの時のと思い借りてみたところ、めちゃくちゃ感動してしまったのだ。
特に、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら視線を投げあってしまうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国の時、つまり、別れのシーン、そこで最後を迎える。
見た当時は理解できなかったこのシネマ、時を隔てて見ると、前回より違った見方になると思う。
見終わった後、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったCDを、itunesより見つけて聞きたい。

凍えそうな火曜の深夜は微笑んで

息子がマルモダンスにはまっている。
私たちは教えていないけど、2歳なのに頑張って踊っている。
映像でマルモダンスの音楽が聞こえると、録画した映像を見ると主張して泣く。
保存したものを見せるとエンドレスでずっと休むことなく見ている。
父親としては、映像を見ているより本を見たり、おもちゃなどで体を使って遊んだりしているほうが好ましいが、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず巣立っていくものだから、今のうちに遊んでおくのも私の為だ。

風の強い平日の昼に立ちっぱなしで
いつも、至ってシンプルなコーディネイトで出歩く私は、もちろん驚かれるけれど。
靴下やポーチや飾り物まで勢ぞろいで、ラインで身につけたいと考えれば破産しそうだ。
それでも、jill stuartはやめられない。

月が見える火曜の夕方はカクテルを

憧れている寒い国、ロシアに、絶対行ってみたいと思う。
英語のクラスに行き詰った時、ロシア語を少しだけやってみようかと考えたことがある。
だけど、ぱらぱらめくったロシア語基礎のテキストを見て一日でやる気をなくした。
verbの活用の種類が限りなく例外だらけだったのと、私ができない巻き舌も多い。
観光客としてスピリタスとロシア料理を堪能しに行きたいと思う。

熱中して体操するあなたと電子レンジ
暑い季節はビールがめちゃめちゃおいしいけれど、このごろあまり飲まなくなった。
新入社員の頃は、どれだけでも飲めたのに、年とともに翌日にお酒が残るようになってそんなには飲まなくなった。
ビアガーデンにも新社会人になった当時はとってもあこがれ、行くのが大変楽しみだったけれど、会社の関係で嫌というほど行って、俺の中では、今では、印象が悪い。
けれども、取引会社との付き合いの関わりで大変久々にビアガーデンに行った。
とっても久しぶりにうまかったのだけど、調子にのってとても飲みすぎて、やっぱり、翌日に残ってしまった。
次からは、飲みすぎないようにしようと思うけれど、飲み出したら、なかなかとまらない。

気分良く泳ぐ父さんと公園の噴水

カメラ自体、当然楽しいと思うけれど、またハマると言えるくらい気に入っているのがトイカメラだ。
3000円あればちっちゃいトイカメラがすぐに所有できるし、SDがあるならパソコンですぐ再現できる。
現実味や、奇跡の一瞬を撮影するには、一眼がお似合いだと思う。
ところが、流れている風情や季節感を撮影するときには、トイカメには他の何にも負けないと思う。

前のめりで熱弁する君と草原
きょうは、梅雨が明けて初めて大雨が降った。
ウキ釣りの約束をいとことしていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なそうで行けそうにない。
一度、雨が降っていなかったので、やはり行ってみるということになったのだが、釣りに行く準備をして、行ってみたら雨が降ってきた。
雨がやんだから先に来ていた釣り人が、ばたばたと釣り道具を車に片づけていた。
餌も買ってとかして用意していたのに残念だった。
またの機会に行ける日にと言って道具をしまった。
明日からは晴れが続くみたいだ。
その時は、今度こそ行きたい。

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