雷雲が覆う山、草木のざわめき

陽気に熱弁するあなたと擦り切れたミサンガ

たとえば、地球に初めて来た宇宙人に「焼きそば」を説明するとしたら、どうやって説明する?「シュウマイ」の性質とか、いや、そもそも地球や世界の説明からするかもね。
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喜んでお喋りするあの子と冷めた夕飯

なんだか縫物の為の生地は価格が高い。
ひとり娘が幼稚園に行きだすので、色々と手作りの袋が指定された必要品だけど、けっこう普通の生地が高かった。
ひときわ、固有のキャラクターものの縫物の為の生地なんて、とっても価格が高かった。
幼児向けのキャラクターものの布がものすごく高い。
使うサイズのきんちゃく袋を購入した方が手っ取り早いし、簡単だけど、しかし、農村なので、園で必要な袋はみんな、家でつくったものだし、近辺に売っていない。

悲しそうに走る母さんとアスファルトの匂い
夏休みも2週間くらいたった頃の夕方。
「カンケリ」で鬼になった少年は、とてもお腹がペコペコだった。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が脱走するので、もはやこの遊びは終わらないんじゃないかと途方にくれていた。
へとへとに遊び疲れて家まで戻ると、扉を開けた瞬間に今日の夕飯が何かわかった。
とても美味しそうなカレーの香りに、少年は疲れがふっとんだ。

泣きながらダンスする兄さんと花粉症

季節の中で、梅雨の季節が気に入っている。
部屋の中は湿度が上がり外出すると濡れてしまうけれど。
一つの理由として、小さいときに、雨の日に咲いていたあじさいがきれいで、その頃からこの花を楽しみに待っている。
九州長崎で知り合った、シーボルトとお瀧さんの紫陽を見ながらの逢瀬をご存じだろうか。
オランダ人に紛れて来日した、ドイツ人のシーボルトが、あじさいを見ながら「お瀧さんと同じくらい美しい花だ」と言ったそうだ。
この時期にけなげに咲くあじさいを見ながら何度も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが変化して、この花は「おたくさ」という別の名を呼ばれるようにもなったらしい。

陽の見えない日曜の午前に外へ
今日この頃までまるっきり知らなかったが、小さい子のプールの為のオムツなるものがあった。
都市部では、プール用オムツ着用で入れる所と入れない所があるらしい。
必ずや、赤の他人からは、水についてももれないオムツでもうんちなど中に存在しているオムツで同じところに入られたら、いい気持ちはしない。
けれども、親としては、入れてあげたいと考えてしまう。
とはいえ、立場が逆だったら気分がいやだ。

自信を持って口笛を吹く母さんと私

昔からお肉をそこまで好きではないランチやディナーはどうしても魚が主流になってくる。
となると、例年の、土用丑の日は、結構行事だ。
関東で鰻を開く場合、背開きという習わしがあるという。
何故かと言うと、昔々武士の文化だったので、腹開きだと切腹につながってしまい、タブーなため。
一方で、大阪の方で開く鰻には、腹開きにする場合が風習。
理由は、大阪の方は商売の盛んな町なので、腹を割って話そうと言う意味につなげているから。
でも、自腹を切るの意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーな時も。
理由は、大阪の方は商売の盛んな町なので、腹を割って話そうと言う意味につなげているから。
でも、自腹を切るの意味にも通じるので、シチュエーションによってはタブーな時も。
上記の知識は、旅行業で働いていた時に、よく、お客様に話していた話です。
横浜駅から出発して、静岡の浜名湖や沼津や三島へうなぎを食べるために行こうという日程。

蒸し暑い祝日の早朝にビールを
その上列は、だいたい日本人という様子だったのでその光景にびっくりした。
しかも客は、ほとんどが日本人だという状態だったので、その光景にびっくりした。
日本人に人気なのは韓国のスキンケア用品は肌が喜ぶ成分が豊富に含まれているとか。
もちろん、コスメにも惹かれるけれど店員さんの日本語にも感動した。
簡単な会話なのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、ちょっとだけ英語を使う気満々で向かった韓国だけど、使わなくても大丈夫なようだ。
会話の機会があれば、努力次第で外国語を話せるようになるという事を知ることができた旅行だった。

曇っている大安の夕暮れにビールを

普通、部屋で一人で出来るような仕事して、たまに誘いがあると派遣先に仕事に参加する。
たった、稀にだけど、めちゃくちゃめんどく感じてしまう。
こんなに面倒なら辞めてしまおうなど。
参加すれば頑張るけれど、大勢のメンバーに囲まれて、団体で仕事を行うのは大変だ。
そう友達に持ちかけると、気持ちは理解できるよ、と言って、豪快に笑っていた。

天気の良い火曜の午前は読書を
江國香織の物語に出てくる女性は、陰と陽を持ち合わせていると思う。
旦那意外との恋愛を悪としない。
けれど、心底愛しているのは旦那様だけのたった一人。
なんてヒロインが多いような気がします。
不倫を陰だと考えれば、結婚生活は陽。
たまに別の自分が入ったように陰が現れる。
結婚以外での恋愛に関する良い悪いはシカトして、登場する主人公を研究する。
自分の中に新しい恋愛観や見解が現れることもある。

凍えそうな月曜の夜明けに微笑んで

ひえしょうになってからは、多少は辛いけれど、どうしても真冬が好きだ。
空気が乾いているので、パリッとした匂い、さらにヒーターのぬくもり。
寒さの中の陽の光って華美な気がするし、レフを持っていく、冬の朝の海岸もいい感じ。
空気を撮りたかったら、一眼もOKだけれどトイカメでバリバリシャッターを押しまくるのがなかなか雰囲気のあるショットが手に入る。

泣きながら体操する弟と濡れたTシャツ
業務で入用な太い竹をたくさんちょうだいするようになり、渡りに船なのだけれど、竹が障害となっていて大量に運び出してほしい竹の持ち主は、必要以上に竹を取って運び帰らせようとするのでちょっと困る。
あきれるほど多く持って戻っても余ることになるのだが、太い竹が邪魔でしょうがないらしく、運んで帰ってくれと強く求められる。
こっちもいるものをタダでもらっているので、強く言われたらしょうがないので、あまりは処分するしかない。

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